クーリングオフ・中途解約のよくある質問

本当に相談は無料ですか?
ズバリ無料です。でも無料だからといっていい加減な返信はしておりません。
クーリング・オフまたは中途解約が可能かどうかきちんと判断してから返信いたします。
相談した場合、どれぐらいで返信メールが送られてきますか?
悪徳商法に困っている人に少しでも役に立つように一秒でも早く返信できるように努力しております。原則として24時間以内に返信することを心がけております。実際のところ12時間以内にほとんどの相談に答えております。
ただし、相談が混み合っている場合、または私が出張などで事務所いない場合などは若干遅れる場合もあります。
しかし、送られてきた相談には時間がたっていても必ず目を通し、返信しております。
相談したら依頼しなければいけないのですか?
そんなことはありません。私のHPを隅から隅まで見られている方なら自分で内容証明郵便を書くことも可能です。
ただ、専門家に相談するだけで解決できる事例がかなりあり、そういった簡単なことで一人で悩み、間違った選択をしてほしくないからです。
事実、あと1日相談してくれるのが早かったなら・・・という案件がいくつもあります。おかしいな?と思ったらすぐに相談してください。
相談方法はメールだけですか?
無料相談はメールフォームでの対応としております。
ただし、クーリングオフで期限まで2日をきっている場合などは、メールフォームを送信したあとで、電話を入れてください。
電話相談に対応出来るのは、午前9時~午後10時迄でお願いします。
他人に自分のことを話すことにちょっと抵抗があるのですが・・・
誰だって自分のことを話すのは嫌なものです。特に悪徳商法の場合は多額の金銭がからむことが多く、他人(特に同居者)には知られたくないものです。
行政書士には法律で依頼者の秘密を守る義務が課せられています(弁護士と同じです)。安心して御相談下さい。
行政書士ってどんな人ですか?
行政書士は国家資格者です。弁護士や税理士と同じです。
弁護士は「裁判」、税理士は「税金関係」というように国家資格には役割分担が決められております。では行政書士は一体何をする人なのか?
簡単に言うと行政書士は「裁判にまで発展していない争いを解決させること、または争いをあらかじめ予防させること」です。
悪徳商法もひどくなれば別ですが、初期の段階ならば警察や裁判所は相手にしてくれません。そういったまだ争いの芽が小さなうちに解決させるために私たち「行政書士」が存在しているのです。
有料の業務を依頼した場合、代金の受け渡しはどのようにするのですか?
有料の依頼をされた場合、料金の受け渡しは私の指定する銀行口座又は郵便局の口座に代金を振り込んでもらいます。
振込手数料はお客様負担とさせてもらっております。
代金の振り込み確認後、内容証明郵便や告訴状などを郵送いたします。
有料の業務を依頼しましたが、キャンセルすることはできますか?
私が成果物(内容証明郵便や告訴状など)を郵送するまでは取消可能です。
ただし、キャンセル料として依頼された商品の金額の半額をいただきます。
キャンセルする場合はすぐにその旨を伝えてください。

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